質問
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答え
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じっと動かないでいると、足の痛みが強くなります。静脈瘤による症状でしょうか?
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静脈瘤による症状の一つに足の痛みがあります。動いているときよりも、長時間立っていたり、座っていたりすると痛みが増してくるのが特徴です。原因としては、静脈のうっ血による血管拡張が考えられます。静脈瘤があまり目立たない場合でも、静脈逆流がある場合がありますので、一度静脈逆流の検査を受けてみることをお勧めします。
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この1週間前からフクラハギが張って固くなった感じで、歩くと痛いほどではないが、違和感がありました。近くの病院で静脈瘤によるものかもしれないといわれましたが、そうでしょうか?
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静脈瘤による症状の一つに足がつりやすいというものがあります。特に夜間につりやすくなります。静脈血というのは、老廃物を多数含む血液ですので、足の筋肉が常につかれやすくなってしまいます。ふくらはぎがよくつるかたは静脈逆流が存在している可能性があります。
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足の甲にぶよぶよした、直径4〜5センチのコブが急にできました。足首から下が、紫色になって、皮がはち切れそうに腫れています。皮膚に触れただけで、ビリビリした、かなり強い痛みがあります。水をそっとかけても痛みます。
整形外科で診てもらったんですが、レントゲンや血液検査に異常がみられません。静脈瘤による症状でしょうか?
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足の甲のコブの痛みがひどくてお困りのご様子ですが、静脈瘤も足の甲にできることはあります。静脈瘤は普通急にできることはありませんので、現在あるコブが静脈瘤かどうか不明です。専門にしている先生だと見ただけで静脈瘤かどうか判定していただけます。ただ、静脈瘤が痛む場合は、血栓性静脈炎を起こしたときで、それ以外にはほとんど症状がありません。また、深部静脈血栓症といって足の奥にある血管が詰まることもあるのですが、その場合は、下腿全体が腫れて痛くなります。足首から下だけが腫れているご様子ですので、深部静脈血栓症は少し考えにくいとは思います。こういった血管性の病気が疑われる場合、レントゲンや血液検査はあまり有効な検査手段とはいえません。超音波検査を受けられるとよくわかります。
痛みが強いようでしたらぜひ血管外科を専門としている先生に見てもらうといいと思います。
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下腿にアザのような跡があり下肢静脈瘤と診断され、病院で4ヶ所を縛る手術を行いました。その後足のアザのような跡は消えずに、硬化療法を3回受けましたが、アザは消えないところか、増えたような気がします。
再度、治療を行った病院で診察しても、また硬化療法による注射をするだけだと思いますが・・・
このままでいいのでしょうか?
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ご相談の件ですが、いくつかの理由が考えられます。
下腿のあざが静脈瘤によるものではない場合
あざの原因は多数あるので、静脈瘤(正確には静脈逆流)によるものではない場合も当然あります。もし、超音波検査や空気容積脈波といった検査をうけておらなければ、静脈瘤によるものではない可能性も十分考えられます。この場合は、静脈瘤に対する治療をいくら続けても症状の改善は得られません。
静脈瘤が原因ですが、適切な治療ではない場合
これも原因として考えられます。静脈逆流を起こす原因には、大伏在静脈(太ももの内側から足首にかけて)と小伏在静脈(ふくらはぎの裏側の血管)、不全交通枝(足全体いたるところ)、深部静脈があります。(詳しくはホームページをご覧ください)
おそらく治療を受けられたのは大伏在静脈ではないかと思います。適切に血管を縛っている場合は治るはずです。治らない場合は、縛った血管が適切でない可能性があるので、残りの静脈を良く調べなければなりません。これには超音波検査と、空気容積脈波がとても有効です。多くの場合治療ができますが、深部静脈が原因の場合は、圧迫療法というストッキングによる治療が主体となります。いずれにしても、硬化療法自体にも危険はありますので、硬化療法を頻回に繰り返す前に詳しい検査を受けることをお勧めします。
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84歳の男性の方についての質問です。3〜4年前に両足の血管が浮き出て、静脈瘤と言われたそうです。その後、サポートタイプの靴下を履いたり、寝る時は足を高くしたり、毎日下から上方向へ押し上げるようにマッサージしたり・・・と、いろいろ努力されたようです。その甲斐あってか現在は血管も浮き出ておらず、素人目には特に問題ないように見えます。もう、そのような状態が1年以上経過したようです。本人は静脈瘤が治ったつもりで、足の挙上やストッキングをやめたいようです。このまま特に治療を受けずにいても大丈夫でしょうか?
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静脈瘤の患者様の介護についてのご質問ですが、84歳とご高齢ですので、ある程度静脈瘤が足に出ているかたは多くいらっしゃいます。静脈瘤の治療(下肢の挙上なども含めて)が必要な場合というのは、静脈瘤による症状(足が重い、だるい、痛い、つりやすい、皮膚の色が変わってきている、潰瘍がある、かゆいなど)がある場合です。それ以外で、静脈瘤があっても症状がない場合は特に弾性ストッキングなどの治療は必要ありません(特に高齢の方の場合)。現在静脈瘤が全く見えなくて、皮膚の状態に問題ないようでしたら(色が黒くなっていない、むくみなどがないなど)特に足を挙げて休まなくてはいけないことはありません。
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二十歳代から両足ふくらはぎに静脈瘤があり、外観上の進行は無く、自覚症状も、たまに右足のふくらはぎに就寝中けいれんを起こすことがあるくらいです。
二週間前、ラジオ体操中右下腿に絡んでいた紐が解け、ピンと張ったような衝撃をうけまもなく皮膚に内出血が始まり、ふくらはぎ1/3まで広がりました。診療所で見てもらったところ、静脈が切れたが特に治療はいらないとの診断でした。現在、出血が始まったところから血は吸収され、軽い痛みだけになっています。
質問ですが、
1.切れた静脈は、回復しても切れやすいでしょうか。運動しても問題ないでしょうか。また、根本的に治療が必要ですか、
2.たまに起こす右足の痙攣は関係がありますか。
3.ふくらはぎの静脈瘤もこの静脈が切れたのと関係ありますか。
4.両足ふくらはぎの静脈瘤は切除したほうが良いでしょうか。
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静脈が切れた(あるいは静脈瘤が破れた)可能性があるものと推察されます。静脈瘤は皮下にあるので、破れると皮下出血(暗紫色)になりますが、2−3週間程度で自然に吸収され軽快いたします。皮下出血自体は特に治療がいらないことが多いのですが、静脈瘤が多数あると繰り返す可能性があります。繰り返しているうちに皮膚に色素沈着(色がこげ茶色から黒色)になる可能性もありそうなると治療が必要となります。運動に関しては皮下出血が収まり、痛みもなくなれば開始しても良いと思います。
足かつりやすいというのは静脈瘤の症状ですので、ひどいようであれば治療をしたほうがよいでしょう。治療すればつる症状は良くなることが多いです。
静脈瘤はほとんどすべてのタイプで治療は可能ですが、治療の前によく診断することが大切です。不完全な治療ですと、うまく治らなかったり、再発したりします。
治療についてはいろいろな方法がありますが、レーザー治療という新しい治療は、体に大変負担の少ない治療です。この方法は手術中や術後の痛みも大変少なく、仕事にもすぐに復帰できるとても良い方法です。
ふくらはぎの静脈瘤と今回問題のあった静脈が関係あるかどうかは実際に見てみないとはっきりしたことはいえませんが、ふくらはぎ(足の後ろですか?)と膝の下の血管とは関係があることが多いと思います。
出血を繰り返すようでしたら、静脈瘤の専門医を受診することをお勧めします。
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1年ぐらい前から静脈瘤が気になっています。膝裏を中心に気になっています。夏は痛いです(自制内です)。皆は気にし過ぎと言いますが実際、悪化しつつあると思います。病院で、足のエコーも撮って頂きました。今の所は大丈夫と言われました。膝裏などは気にならなかったら様子見てくださいと言われました。
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膝裏の静脈瘤を気になさっているようですが、立ち仕事をしているのでご心配なことと思います。静脈瘤を心配しながら過ごされている方はとても多いと思いますが、治療になかなか踏み切れない場合も多いようです。
今のところは治療が必要ないといわれているようですが、軽い段階であれば硬化療法あるいはレーザー治療といった方法で治療できるので、痛みなどもあるようでしたら、治療も考えられたほうが気持ちも楽になるかもしれません。
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手の静脈瘤ができてだんだん大きくなってきますが、破裂して出血することはありませんか?
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手にも静脈瘤ができることはあります。多くは孤立性の静脈瘤であり、逆流などが原因ではないようです。あまり大きくなると破裂して皮下出血をきたす可能性もあります。一度専門の医師に診ていただくことをお勧めいたします。
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一日中立ち仕事をしていると足がパンパンになってつらいのですが、静脈瘤と関係があるのでしょうか?
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足のむくみは様々な病気から生じます。静脈瘤で生じる場合は、夕方になるとひどくなることが特徴のひとつです。
静脈逆流が軽い場合でも強いむくみが出る場合があります。専門の医師の診察を受けることをお勧めします。また静脈瘤以外の原因でも、むくみが出ることがあるので注意が必要です。
むくみを軽くするためには、足先を背屈したり、背伸びをして深呼吸を繰り返すことも効果があります。
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足にはほとんどコブはありませんが、足がかゆくて、皮膚の色が黒っぽくなっています。静脈瘤によるものでしょうか?
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静脈瘤が進行するとコブが消えたりすることがあります。皮膚の色が黒くて、かゆみが強いのは静脈瘤による皮膚病の可能性があるので、専門的な診察を受けることをお勧めします。
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現在妊娠中なのですが、両内腿に静脈瘤が出来、対処方法をどうしようかと思っております。
弾性ストッキングについてですが、太腿に出来た場合でも膝下から足先までのストッキングで宜しいのでしょうか。
また、40hPa以上で無いと効果がないとのことですが、そうなのでしょうか。
何かしらよきアドバイスがありましたら宜しくお願い致します。
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妊娠中に静脈瘤が出来ることは比較的よく見られます。これは女性ホルモンの影響で、静脈壁が拡張しやすくなることや大きくなった子宮で下大静脈が圧迫され足の静脈の働きが悪くなることが挙げられます。
出産後に静脈瘤が治ることも多いので、妊娠中は基本的には静脈瘤に対する積極的治療は行わず、弾性ストッキングによる治療が優先されます。
太ももまで静脈瘤がある場合は、太ももまで圧迫できたほうがいいと思いますが、弾性ストッキングは足首がもっとも強くて上に行くほど弱くなっている構造ですので、太ももの部分の圧迫効果はかなり弱くなります。
圧は必ずしも40hPaのものでないと効果がまったくないわけではなく、それ以下のあるのものでもある程度の効果は期待できます。
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私は3年程前に足首内側にできた静脈瘤を治療(血管を5cm程切り取る)をしましたが、その後ふくらはぎ、腿にも血管が浮き出てくるようになりました。
むくみ、痒み、だるさもありますが、ここ最近は立っている時に膝を曲げる事も苦痛になってきました。ストッキングを履いてもあまり変わりません。以前治療して頂いた時「血管に弁が全く無いね、弁の形跡らしいのはあるみたいだけど。」と言われました。
このような場合、やはり手術をした方がよいのでしょうか?
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以前に静脈瘤の治療をされているようですが、ふくらはぎの血管が浮いてくる原因のほとんどが伏在静脈という静脈の逆流によるものですので、足首の血管をとるだけでは不十分な治療であった可能性が高いものと思います。
実際に診察をしていないので正確なお返事は難しいのですが、検査の結果で、弁がまったくないというのはおそらくこの血管に逆流が出ているのではないかと推測します。
伏在型の場合は静脈逆流に対して治療を行わないといけません。静脈逆流をのこしたままではすぐに再発したり、症状が残ったりしがちです。
逆流を止める方法としては、血管を抜く手術やレーザー治療で血管を閉塞する方法などがあります。
再手術は一般的に大変な場合が多いので、レーザー治療のほうがいい場合が多いと思います。
静脈瘤専門の医師に見ていただくことをお勧めします。
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私の母は出産後下肢静脈瘤ができまして、もう20年以上経過しています。今日、突然静脈瘤のある足が痛くなったそうで見ると限局的に少し腫脹していました。
心配しているのは深部静脈血栓との鑑別ですが、足全体が腫脹するものなのでしょうか?
心配なので病院に連れていこうとは思っていますがすこし血栓との見分けを教えていただけると幸いです。よろしくお願いします。
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深部静脈血栓症との見分け方ですが、これはかなり静脈のエコーに熟練した医師でないとはっきりと診断を下すことは難しいものです。
深部静脈血栓症が足の太ももに血管にある場合は、足全体が腫れて痛みもつよくなりますので、現時点での状態はおそらく違うものと思います。問題は、足のふくらはぎの深部静脈に限局性に出来た場合です。これは深部静脈血栓症の初期の段階としてみられるもので、きちんと治療しないと状態が悪化することが考えられます。
メールの内容からは、表在性の静脈瘤に血栓が出来ている可能性が最も高いと考えらますが、痛みがあるようでしたらぜひ専門の医師にみてもらってください。
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下肢静脈瘤がある場合は、下半身の筋力強化をした方がよいでしょうか?軽い運動など。坐骨神経痛で、ヘルニアではないのですが、足の親指あたりにシビレが前出て、今はビタミン剤で治まりましたが、下肢静脈瘤がある足に出たんで関係あるんでしょうか?
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坐骨神経痛と静脈瘤の関係についてときどき質問を受けますが、基本的には関係がない病気です。
下肢静脈瘤があるかたは軽い運動をすることは静脈機能を維持する上でも重要です。
運動(散歩やつま先立ち、足首の背屈など)することで、静脈還流がよくなり足のむくみやだるさといった症状が軽減することがあります。
無理な運動をすると坐骨神経痛が悪化することもありますので、ご注意ください。
静脈瘤と足の痺れとは関係がないことが多いので、親指の痺れはおそらく坐骨神経痛によるもの可能性が高いと思います。
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34歳の女性です。よろしくお願いします。
8年程前の出産後から、左膝の内側に、少しボコッと血管が浮き出る様になり、年々大きくなってきて蛇行しながら、上下に物凄く目立つようになってしまいました。今年の初めに子宮収縮剤を服用したところ、左足が根元からもげてしまうのでは!!と言うぐらいの激痛がつずき、服用中止。少しずつ楽になったものの、前より、むくみがひどくなり、太股までの着圧段階タイツを着用。
しばらくは快適でしたが、今度は妊娠している訳でもないのに、左陰部が腫れているような違和感があり、常にではありませんが痛みもあります。
近くに専門の病院もないので、なかなか受診までにいたりませんし。行くにしても、おまたの痛みも静脈瘤のせいなのでしょうか?
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左ひざの内側に血管のコブが出ていて大きくなってきているようでしたら、伏在型静脈瘤の可能性は非常に高いと思います。
子宮収縮剤を飲んだときの痛みは静脈瘤には直接関係ないと思いますが、足のむくみは静脈瘤によるものの可能性が高いでしょう。
左陰部の腫れは陰部静脈瘤という伏在型とは違うタイプの静脈瘤なのかもしれません。
できれば専門の先生に診ていただいたほうがいいと思います。
静脈瘤の症状に関しては基本的には適切な圧とサイズの弾性ストッキングをご使用することで軽減いたします。
弾性ストッキングには様々なタイプがあるので、試してみる価値はあるかと思います。足のサイズをおしえていただけたら、郵送いたします。
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はじめまして。
27歳の男性ですが、ふくらはぎに静脈瘤らしきものができています。父親がくも膜下出血で亡くなっているため心配です。このままにしておいてよいのでしょうか?よろしくお願いいたします。
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くも膜下出血と静脈瘤とは直接は関係ありません。ただ、静脈瘤になりやすいかたは動脈瘤になりやすいともいわれています。くも膜下出血の家族暦があるからといって、静脈瘤の治療をしなければならないわけではありません。
ふくらはぎの静脈瘤のようなものについて、どの程度の状態かメールにお写真を添付して送っていただければより詳しくお話できると思います。
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静脈瘤のある足にマッサージをしても構いませんか?
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これは非常によく受ける質問ですが、静脈瘤のある下腿は直接マッサージしないほうがいいと思います。血栓等がある場合強くもむとはがれて飛ぶ危険性があります。また静脈瘤自体が破れてしまい皮下出血などがおきてしまうこともあります。
もしマッサージをされるにしても静脈瘤がない足裏にとどめておいたほうがいいでしょう。
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静脈瘤がありますが、手術しなければいけませんか?
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静脈瘤は全てのかたに手術が必要なわけではありません。
症状の軽いかたはストッキングなどの治療法でいいでしょう。
見た目が気になる方は症状が軽くても治療を必要とする場合があります。
症状が軽い場合は、手術よりレーザー治療や硬化療法のほうがキレイに治りいいと思います。
治療方法は日々進歩しています。ストリッピング手術は重症の場合にのみ行われる方法です。
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静脈瘤に硬化療法をしたとこが硬く触れるのですが、これはどうしてでしょうか?
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硬化療法は注射で静脈瘤を固める方法です。そのため、皮膚に近い大きな静脈瘤ではある程度の大きさで硬くなってしまい、硬く触れることがありますが、異常ではありません。数ヶ月たてば次第に分からなくなってきますので、ご安心ください。
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先々週、ストリッピング手術を受けたばかりです。3日間の入院で簡単な手術ということで、術後のことは特に指導もなく、私自身も軽く考えていました。
手術直後の広範囲にわたる皮下出血にまず驚いたのですが、いまはだいぶ薄くなってきました。ただ、血管を抜いた太ももの部分の痛みが強く、うまく歩けません。術後の診察の時にも、心配なことをうったえたのですが、気にしすぎとのことで、湿布薬を処方されました。確かに貼れば気持ちはいいのですが、痛い部分がしこりになっています。2~3週間で消えると言われましたが、心配ないのでしょうか?
たまたま、叔母が7年前に同じ手術をしているのですが、このようなことはなかったそうです。
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治療後に広範囲に皮下出血がでることは、ストリッピング手術では比較的よく見られます。かなり広範囲にでることがあり、驚かれたことと思います。治療する側からしたら、皮下出血は軽い合併症と考えがちですが、実際にご経験されると大変なことと思います。皮下出血はどうしておきるかというと、悪くなった静脈を抜くときにこの静脈につながるいくつかある枝を引きちぎるため、その枝からどうしても出血が出るからです。枝が小さい場合は出血も少ないのであまり皮下出血がでませんが、大きな枝がある場合は、皮下に血がたまってしまうこともあります。
ストリッピング手術の大きな欠点のひとつです。おば様はおそらく枝が小さかったので皮下出血があまりでなかったのでしょう。
しこりになったものは1ヶ月程度あれば収まることが多いのですが、痛みが強かったり、腫れがひどいようでしたら、早めにご相談したほうがいいでしょう。
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足に静脈瘤があり、近くの病院でストリッピング手術を勧められましたが、レーザー治療で治したいと思います。
レーザー治療とストリッピング手術の違いを教えてください。
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ストリッピング手術は下肢静脈瘤に対する治療法として100年ほど前から行われており、治療成績は安定していますが、体に対する負担が大きいことより、歴史的にストリッピング手術からより侵襲の少ない治療法へ改良が常に行われてきました。
ストリッピング手術に代わってこれまで、硬化療法や高位結紮術といった治療法が主流を占めた時代もありましたが、治療法としては完成したものではなく、残念ながらストリッピング手術に完全に取って代わるものではありませんでした。
20世紀後半より新しい治療法として、レーザー治療、ラジオ波、エコーガイド下硬化療法などの体に優しい治療法が次々登場してきました。
そのなかでもレーザー治療は血管の中からレーザーで閉塞するため治療成績がストリッピング手術と同等であり急速に普及しています。
今後はレーザー治療以外にも、ラジオ波、エコーガイド下硬化療法などもストリッピング手術に代わる有力な治療方法となる可能性が高いと思います。
ベノネットではレーザー治療以外の低侵襲治療も準備を進めており、近い将来全ての静脈瘤を手術以外で治療することを目標としています。
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レーザー治療を受けようと思っていますが、レーザーの治療費について教えてください。
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治療費については、自由診療のため各病院によってかなり異なっています。片足のレーザー治療で25‐35万円程度のところが多いと思います。ベノネット高須クリニックでは片足15万円税抜き、術前検査3万円)をご負担いただいています。
実際の費用については治療内容によっても変わりますので、治療を受ける病院に直接お問い合わせください。
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レーザー治療は保険がききますか?
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レーザー治療は現時点では、高度先進医療としてみとめられていますが、保険適応ではありません。現在保険適応を目指して準備は進められています。
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レーザー治療に伺う際にはどのような服装がよいのでしょうか?
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治療後には圧迫用のストッキングをはいていただきます。
きついジーパンなどは治療後にはけないことがありますので、ゆったりとした服装でお願いします。
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レーザー治療はクレジットカードで支払いができますか?
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べノネット高須クリニックでは、VISA Master JCBなどがご使用いただけます。
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最新のレーザー治療機器による治療を受けられますか?
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レーザー治療は日本では比較的新しい方法ですが、海外ではかなり広まってきている方法です。その多くは半導体レーザーを用いたものです。私たちは日本で最初に下肢静脈瘤の治療に際して、レーザー治療を行って以来、半導体レーザーを使用しています。初期のかたには、レーザーの条件設定に問題があり、術後の皮下出血が強く出たり、痛みが強くなったりしていました。このことから半導体レーザーが良くないといったことが強調されたりしているようですが、適切な条件下で使用すれば治療効果、安全性とも極めて高い方法です。
現在べノネット高須クリニックでは新しい半導体レーザーを用いた方法の開発を進めています。世界に先駆けて開発した最新の方法であり、これまで静脈瘤が大きすぎてレーザー治療ができないとされた症例にも治療の可能性の広がる方法です。
血管の収縮率が高く、レーザー治療の高い効果が得られます。
ベノネット高須クリニックでは伏在型の場合、95%以上の方でレーザー治療を受けることが可能です。
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レーザー法についてお聞きしたいのですが、左下肢静脈ストッピング術で手術をすることになっています。ふくらはぎの辺りがこぶ状になっているのですが、レーザー治療の対象になりますか。
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ふくらはぎのコブというのは小伏在静脈由来の静脈瘤である可能性が高いので、レーザー治療はおそらくできるものと思います。
ストリッピング手術が必要といわれた方のほとんどのかたはレーザー治療ができるようにはなっています。できない方は血栓性素因のあるかた、悪性腫瘍などがある方といった全身的な問題のある方になります。
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レーザー治療後に仕事を控えなければいけませんか?
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レーザー治療後は特に制限はありません。安静は不要です。極端に重たい物を持ったり、長時間正座などは避けてください。事務的なお仕事でしたら、治療後すぐに開始できます。
治療後は積極的に歩いたり動くことで血栓症の予防につながりますのでなるべく動くようにしてください。
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治療後5日ほど経過しましたが、だんだんとレーザー治療をした太ももが突っ張るような感じがします。これはどうしてでしょうか?
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突っ張る感じは治療直後には少ないのですが、1週間前後で強くなってくることがあります。
これはレーザー治療した血管が収縮している過程でつっぱたような感じが生じるものです。
レーザー治療がうまくいっている証拠でもあります。
2週間を過ぎればほとんど感じなくなります。足のストレッチなどを良く行って過ごしてください。
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足が細くて、静脈瘤が太もものところに浮き上がっていますが、レーザー治療可能ですか?
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足が細い方で、表面から静脈が浮き上がってみえる表在型の静脈瘤では、レーザー治療の適応外の場合があります。
レーザー治療する医師の経験にもよりますが、皮膚の熱傷を起こしたり、治療後に皮膚の上から硬く触れて静脈瘤がかえって目立つ場合もあります。
レーザー治療を受ける医師とよくご相談ください。
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以前、静脈瘤の治療を受けたのですが、再発しました。
レーザー治療を受けることは可能ですか?
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静脈瘤は再発が起こりうる病気ですが、再発の原因として多いものが、初回治療が不十分であったということがあります。
静脈逆流が残っている場合は、レーザー治療ができる場合があります。
一般的に再治療には手術よりレーザー治療が向いている場合が多いと思います。
静脈瘤は生活環境や足の状態によっては再発しやすい場合があります。何度か治療が必要なかたも中にはいらっしゃいます。
できるだけ負担の少ない方法で治療を受けたほうがよいと思います。
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手の静脈瘤ですが、レーザー治療ができますか?
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大きさや走行にもよりますが、手の静脈瘤に対してもレーザー治療は可能です。
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レーザー治療のあと入浴してかまいませんか?
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レーザー治療だけを受けられた場合は、翌日より入浴可能です。
硬化療法を一緒に治療した場合は、2日後より入浴可能です。
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レーザー治療後2週間たち、足の調子がいいのでスキーに行きたいのですが、構いませんか?
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2週間たてば静脈も閉塞していますので、スキーをしても構いません。レーザー治療後1週間はテニス、スキーなどの激しい運動は控えたほうがいいでしょう。
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レーザー治療後の圧迫ストッキングはいつまではかなくてはいけませんか?
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治療成績が向上したため、現在では治療後1週間としています。できるだけ短い期間ですむように心がけています。
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レーザー治療後に食べてはいけないものはありますか?
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レーザー治療後に特に食べてはいけないものはありません。ただ水分は大目にとるようにこころがけてください。
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レーザー治療後に車の運転ができますか?
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当クリニックでは静脈麻酔は全く使用していないので、お車の運転も安全にすることができます。
お近くのかたでしたら、そのままご自分の運転でお帰りいただけます。
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レーザー治療は不安がありますが、大丈夫でしょうか?
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当クリニックではレーザー治療に対する不安を出来るだけ少なくするよう最大限の努力をしています。
レーザー治療の安全性を最大限にするため、全身麻酔や静脈麻酔といった体への負担が強いものは全く使用していません。
治療中の痛みはほとんど感じることはありません。治療中には眠ってしまわれる方も多くいらっしゃいます。治療が終わって帰るときには、こんなに簡単だったらもっと早く治療をすればよかったとおっしゃる方も多くいらしゃいます。
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