もう一度健康な足を取り戻したい
これまでの診断や治療に満足していますか?
- 足の血管のコブが気になっている
- 足がだるい、重い、痛いといった症状に悩んでいる
- 病院での診断、説明に満足していない
- 静脈瘤の手術は怖いと思う
- いろいろな治療法があるため迷っている
- 静脈瘤の治療を受けたけど再発して困っている
- 治療を受ける決心がどうしてもつかない
- 病院で治療ができないといわれた
こういった静脈瘤にお悩みのあなたのために、このホームページでは、最新の診断と治療について順を追って詳しく解説していきます。
下肢静脈瘤とはどんな病気?
下肢静脈瘤とは足の静脈が拡張し表面に浮き出てボコボコとコブになった病気です。
日本人女性の2人に1人に見られるという報告もあるほど多いものです。一般的には女性に多い病気と考えられがちですが、じつは男性もよくかかる病気です。
静脈瘤は足に青い血管や赤い血管が浮いてみえるため、ご自分でも静脈瘤かなと疑うことが可能です。
このホームページの下肢静脈瘤とはどんな病気?には実際の静脈瘤のお写真を載せていますので参考にしてみてください。
治療が最も必要なのは、伏在型という大きいコブの静脈瘤ですが、網目状やクモの巣状といった静脈瘤の中にも静脈が悪くなっていて治療の対象となるものがあるので注意が必要です。
特に足首の辺りに赤くて細い血管が多数出ている場合は、大きなコブがなくても静脈が悪くなっている可能性があるので、精密検査を受けたほうがいいでしょう。
静脈瘤の症状
静脈瘤は見た目に問題があるばかりでなく、
足が痛い、重い、だるい、疲れやすい、かゆい、足がつりやすい、皮膚が黒くなった、潰瘍ができた
などさまざまな足の症状を引き起こします。
こういった症状がある場合は足に目立った静脈瘤がなくても、静脈瘤による症状ではないかと疑ってみることも大切です。また、日々増悪していく静脈瘤にいったいどうなっていくのかと強い不安をいだいている方もいらっしゃると思います。
いろいろな病院にいっても静脈瘤による症状だとは何もいってくれなかったことはありませんか?
静脈瘤は命にかかわることは普通ありませんが、いわゆるエコノミークラス症候群(肺梗塞)になりやすい方が含まれています。
エコノミークラス症候群は、長時間の安静や旅行の後に、足の静脈に血栓ができて、これがはがれて肺に飛んでいって肺の血管が詰まってしまう病気です。
海外旅行に出かけるかたや大きな手術を受けられる場合は特に注意が必要で、静脈瘤の診断を受けてエコノミークラス症候群の予防策をとることが大切です。
静脈瘤になりやすい方
女性の場合、妊娠出産を契機として静脈瘤になる場合が多くみられます。
長時間立ち仕事をされるかたや力仕事をされるかた、家族に静脈瘤のかたがいる場合もなりやすくなります。また男性にも意外と多く、治療に来られたときに重症化している傾向にあります
静脈瘤は加齢と共に増加する傾向にあり、足の老化現象のひとつの現れであるとも言えます。
悪くなった静脈瘤を長時間放置していると静脈逆流が増悪して足に静脈瘤が広がりやすくなります。
無侵襲検査
以前は静脈瘤を診断するために静脈造影という造影剤を用いた痛みを伴う検査を行っていましたが、最近では超音波検査や空気容積脈波など無侵襲検査という痛みもない、とても簡単な方法でほとんどのタイプの静脈瘤の診断ができるようになっています。
静脈造影は普通の静脈瘤の診断には全く必要のない検査です。
足が痛い、重い、だるい、疲れやすい、かゆい、足がつりやすい、皮膚が黒くなったなど静脈瘤による症状が疑われる場合は、一度詳しい無侵襲検査を受けられることをお勧めします。
この検査により、静脈瘤の原因やどの程度悪くなっているかということが正確にわかります。
静脈瘤の原因
静脈瘤は皮膚の表面に目立っているので静脈瘤自体が病気の原因となっていると考えがちですが、本当の原因となっているのは大伏在静脈、小伏在静脈といった表面に近い静脈や、深部静脈といった奥にある静脈、または不全交通枝という表在静脈と深部静脈をつなぐ交通枝という静脈に逆流がある場合がほとんどです。
静脈瘤の治療を行うためには、逆流がどこで発生しているかを正確に見つけることが極めて大切で、これは足の静脈を超音波で詳しく検査することで見つけることができます。逆流を止めないで静脈瘤だけの治療を行うと再発しやすくなります。
静脈瘤に対する治療は、静脈瘤の程度や病院によって様々な治療法が行われていますが、ここでは代表的な方法を順を追って簡単に説明いたします。
静脈瘤の治療法
圧迫療法
軽症のかたは、弾性ストッキングという圧迫用ストッキングを着用することで静脈瘤の症状が軽快します。
弾性ストッキングは症状改善には有効ですが、静脈瘤自体を治すものではないので、効果があるのは着用している間だけです。また静脈瘤自体が消えて治るわけではなく、夏場などは暑くてはき続けることが難しいこともあります。
硬化療法
軽症のかたには、硬化療法が行われます。硬化療法は外来で簡単にできますが、静脈逆流を根本的には治せないことが多く、逆流が残存し静脈瘤が再発しやすいのが欠点です。
何度か硬化療法を繰り返しても治らない場合は、静脈の逆流が強い可能性があり、根本的に治すことを考えなくてはいけません。
硬化療法は手術やレーザー治療で逆流を治療した後に残っている静脈瘤や網目状、クモの巣状静脈瘤には大変有効です。
中等度から重症の静脈瘤になると弾性ストッキングによる圧迫療法や硬化療法では十分でなく、静脈瘤をその原因から根本的に治療する必要がある場合が多くなります。
手術
以前から根本的に静脈瘤を治すため、ストリッピング手術という悪くなった静脈を抜去する手術が行われてきました。
この手術の治療効果は高く、日帰り手術を行うことも可能ですが、全身麻酔や腰椎麻酔などの麻酔を必要とし、日帰り手術に最適の方法とは必ずしもいえません。
また手術の体に対する負担(麻酔の合併症、切開創が多数になる、出血、神経障害の危険性など)、また血管を引き抜くというストリッピング手術に対する精神的不安も強く、ある程度以上静脈瘤の病状の進んだかたに限り行われる方法です。
神経障害や傷の痛みなどの術後の回復にかなりの日時を要することがあり、早く日常生活に戻りたいかたには不向きな方法です。
また静脈瘤は、美容的な面から治療を希望されるかたも多いのですが、ストリッピング手術は静脈を摘出するため切るところが多く、美容的なことを希望される方にとっては適した方法ではありません。
ストリッピング手術以外に、高位結紮術という方法もよく行われています。外来で日帰り治療可能な方法ですが、多数の切開が必要となったり、適切に行われないと静脈瘤の再発率が高いことなどが問題点です。
静脈瘤を切らずに治すエンドレーザー治療
これに対して、足の静脈の中に大きさが0.5mm以下のレーザーファイバーを入れてレーザー照射を行うエンドレーザー治療は、従来のストリッピング手術に比べて体への負担が少ないにもかかわらず、手術と同程度またはそれ以上の効果を持っています。
静脈瘤の原因となっている静脈逆流を非常に高い確率で治療可能にする新しい方法です。
手術ではなく、内科的治療という体への負担の少ない方法で、全く切らないで治療できるため、美容的効果にも大変優れており、比較的軽いかたから重症のかたまで治療可能な方法です。
手術の場合、全身麻酔による合併症や出血や血腫、神経障害、傷の治りにくさといったことが心配ですが、レーザー治療ではこういった心配が極めて少ないため、海外では静脈瘤の日帰り治療として急速に普及しています。治療直後にまるで治療をしていないかのように歩くことが出来るため、お仕事の忙しいかたも受けることが可能です。
日本でも既に高度先進医療として認められ、手術にかわる根本的方法になることが今後期待されます。
日本で初めてのエンドレーザー法
べノネットでは2002年、下肢静脈瘤に対して本邦第1例目のエンドレーザー治療(エンドレーザー法とは静脈内レーザー治療の意味です。以下単にレーザー治療)を行って以来、5年間にわたり500例を超えるレーザー治療を行い、その安全性と確実性向上に努めてまいりました。
最新のレーザー医療技術
従来型のレーザーの問題点のひとつとして皮下出血や痛みなどがありましたが、べノネット高須クリニックでは、こういった問題点を大きく改善する方法の開発を高知大学 高知工科大学などと共同研究を進めてきました。この新しいレーザー(EVLPC)は、先端から出るレーザー光に工夫することで血管の収縮率を高めており、確実性と安全性が向上しています。
現在では、治療後の皮下出血や痛みは以前と比べて大幅に軽減し、より安全で快適に受けていただけるようになってきました。
さらにべノネット高須クリニックでは、海外より導入した最新局所麻酔法により、治療中にほとんど痛みを感じることなく終了いたします。
レーザー治療のメリットとしてはどのようなものがあるのでしょうか?
べノネット高須クリニックでは、
一日で静脈瘤の無侵襲診断とレーザー治療を行う即日診断と治療を行っています。
いろいろな病院を受診したけど、見ただけで検査も十分してくれずいきなり手術といわれてびっくりしたという方が来院されますが、べノネット高須クリニックでは最新の無侵襲検査により、どの部位を治療すればどの程度まで静脈逆流を減らすことができるかということを治療前に詳細に検討いたします。
病気の診断は適切な治療を行ううえで、最も大切です。そのため診断には時間を惜しまず、最大限の時間をかけています。
現在の医療は3時間待ち3分診療といわれていますが、それでは十分な診療はできません。
最善のレーザー治療をご提供するため完全予約制で診察と治療を行っています。そのため無駄な待ち時間はいっさいなく、静脈瘤の診断と説明に十分な時間をかけることができます。
検査後、丁寧に病状を説明しレーザー治療の適応のある方には引き続きレーザー治療を受けていただいています。
レーザー治療をはじめる前に、医師やスタッフといろいろとお話することでリラックスしてレーザー治療を受けていただけます。
常に最高のレーザー治療を受けていただけるように
丁寧な診断と確実な治療
を心がけています。
べノネット高須クリニックは
四国 高知市にあります。静脈瘤診察とレーザー治療に要する時間は約4時間(片足)と短く、
四国(高知 愛媛、香川、徳島)、大阪、東京、福岡などから日帰り、1泊2日などのスケジュールでご希望の日程、時間に合わせて治療の予定を組むことが可能です。週末に治療を済ましてゆっくり休み、翌週からはお仕事に戻れます。海外在住のかたでも、一時帰国中に治療を受けることが可能です。
切らないため、治療後の傷の処置も全く不要ですので、遠方のかたにも安心してうけていただけます。
ご旅行の予定などもご相談くだされば、最も無理、無駄のないスケジュールをご提案いたします。なお週末は、ご希望のかたが多いため、ご希望の日程がございましたらお早めにご連絡をお願いいたします。
患者様の声
静脈瘤をきれいに治したいあなたへ
見た目が気になり、静脈瘤をきれいに治したいと悩んでいても、病院では治療する必要がないといわれたことはありませんか?
また静脈瘤に悩んでいても、傷がたくさんできるストリッピング手術までは受けたくないというかたも多いことと思います。
おもに美容的な点から静脈瘤をできるだけきれいに治したいというご希望のかたは、レーザー治療が適しています。
ベノネット高須クリニックではレーザー治療だけでなく、静脈瘤自体の治療についても、切らない治療法を積極的にとりいれ、静脈瘤をできるだけきれいに治療できるように努力しています。
費用について
レーザー治療は自由診療のため、各施設により費用が異なっています。25−35万円(片足)のご負担のところが多いようです。
べノネット高須クリニックでは
現在レーザー治療(片足10万円 検査別)のご負担をいただいています。両足の静脈瘤の方も多くいらっしゃいますが、両足のかたはレーザー治療費用が高くなってしまいます。べノネット高須クリニックでは他のクリニックの片足分のご負担で両足一度に治療が可能です。
レーザー治療を受けられたかたの治療後フォローアップは一年間(計3回まで)無料検診を行っています。
クレジットカードでのお支払いはVISA, Master, JCB, American express などカードがご使用いただけます。
レーザー治療のお問い合わせについて
べノネット高須クリニックはお一人づつ丁寧、確実に診断治療するため、完全予約制で診療を行っています。
即日レーザー治療は月、金、土(AM 10:00より)に行っています。日曜日についても治療可能な日がありますのでご相談ください。
静脈瘤レーザー治療のお問い合わせ、資料請求は
べノネット高須クリニック
高知市高須2丁目6−64 アーバンヒル青山1F
メールでのお問い合わせはこちらへ
お電話のかたは
TEL:088-882-5015
レーザー治療は新しい方法のため、いろいろご不安なことも多いかと思います。べノネット高須クリニックではレーザー治療について無料メール相談も受けつけています。ご質問は
laser@venonet.jpまで
お願いいたします。
レーザー治療は新しい方法であり、保険適応ではありません。また全ての静脈瘤に適した方法ではありません。その長所短所を十分ご理解したうえで受けられることをお勧めいたします。

下肢静脈瘤日帰りレーザー治療
べノネット高須クリニック
医学博士 小田 勝志